研究実績  |  RESULTS ACHIEVEMENT

和文著書

    2006
  • 片山茂裕:糖尿病を伴う高血圧. 最新糖尿病学 3基礎と臨床3. (垂井清一郎、門脇 孝、花房俊昭編集)pp631-640、2006.
  • 2006
  • 片山茂裕:おもな臨床試験の概要と解釈 CAPPP pp95、J-MIND pp111、糖尿病を有する高血圧患者. ランダム化臨床試験を読み解く(猿田享男監修、植田真一郎編集)pp226-233、2006.
  • 2006
  • 片山茂裕:メタボリックシンドロ3ムと診断したとき. 動脈硬化診療マニュアル(斎藤 康、山田信博編集)pp142-146、2006.
  • 2006
  • 片山茂裕:看護のための最新医学講座[第 2 版]第 8 巻糖尿病と合併症.(日野原重明、井村裕夫監修 岩井郁子、北村 聖監修協力 南條輝志男編集) pp386-392、2006.
  • 2006
  • 片山茂裕:糖尿病例を対象にした高血圧治療のエビデンス. Diabetes Cardiovascular No.2 糖尿病関連のエビデンスと治療の実際 (メディカルレビュ3社)pp89-95、2006.
  • 2006
  • 片山茂裕:高血圧治療のガイドラインにおける ARB の位置づけ 臓器からみたガイドライン 糖尿病. THE ARB Angiotensin II Receptor Blocker (Edited by Masatsugu Horiuch, MD, PhD) pp421-427、2006.
  • 2006
  • 栗原 進、粟田卓也:尿糖、尿ケトン体、尿ウロビリノーゲン・ビリルビン. 検査値のみかたー付パニック値・警戒値―改訂3版、中外医学社、 pp764-770、2006
  • 2005
  • 井上郁夫: III. 糖尿病 4d. 合併症ー動脈硬化. Annual Review 内分泌, 代謝、金沢康徳、武谷雄二、関原久彦、山田信博(編)、中外医学社、東京、pp156-163, 2005.
  • 2005
  • 井上郁夫: Met S における高脂血症患者の治療に適した脂質低下薬の使い方を教えて下さい. 肥満・メタボリックシンドローム 診療ガイダンス、片山茂裕、宮崎 滋(編), メジカルビュー社、東京、pp195-198, 2005.
  • 2005
  • 粟田卓也:糖尿病と遺伝子:網膜症. 文光堂. 2005.04. 184-186
  • 2005
  • 中山 耕之介:講義録 内分泌・代謝学 H.代謝性骨疾患 骨軟化症 354-357, 2005.
  • 2005
  • 井上郁夫. フィブラートやスタチンがインスリン感受性を改善すると聞きましたが本当ですか?肥満・メタボリックシンドローム 診療ガイダンス、片山茂裕、宮崎 滋(編)、 メジカルビュー社、東京、pp199-201、2005.
  • 2005
  • 片山茂裕:慢性腎不全 降圧薬. 腎症疾患・透析最新の治療 2005-2007(飯野靖彦、槙野博史編集)、pp257-260、2005.
  • 2005
  • 野口雄一、片山茂裕: 遮断薬. 高血圧併用療法(堀内正嗣、浦 信行、北風政史、光山勝慶、森下竜一編集)pp24-25、2005.
  • 2005
  • 片山茂裕:高血圧. NAVIGAT R 酸化ストレスナビゲータ (倉林正彦監修、山岸昌一編集) pp248-249、2005.
  • 2005
  • 片山茂裕:副腎皮質. 臨床検査データブック 2005-2006 (高久史麿監修、黒川 清、春日雅人、北村 聖編集)2005.
  • 2005
  • 井上郁夫、片山茂裕:PPAR アゴニストとしてのフィブラ トの可能性を探る. 動脈硬化性疾患治療の新たなストラテジ 、寺本民生編著. pp100-108、2005.
  • 2005
  • 片山茂裕:ARB と糖尿病. ARB の新しい展開 臓器保護と降圧薬効果 (藤田敏郎編集) pp163-167、2005.
  • 2005
  • 曽根博仁、石橋 俊、山崎義光、及川眞一、片山茂裕、斉藤 康、山田信博(JDCS グループ):Japan Diabetes Complication Study(JDCS)中間結果から. 糖尿病と動脈硬化(柏木厚典編集、春日雅人、岡 芳知責任編集)pp12-16、2005.
  • 2005
  • 片山茂裕:血圧管理:薬剤選択と管理目標.糖尿病と動脈硬化(柏木厚典編集、春日雅人、岡芳知責任編集)pp193-198、2005.
  • 2005
  • 片山茂裕:内分泌、代謝疾患 15*16.内科疾患診療マニュアル(富野康日己編集代表) pp664-672、2005.
  • 2005
  • 片山茂裕:血糖コントロ(ルだけではない!重要な高血圧、高脂血症対策. やさしくわかる糖尿病(食生活編集部編)pp270-277、2005.
  • 2005
  • 片山茂裕:ARB・ACE 阻害薬の作用機序と実際の使い方. 最新医学・別冊 新しい診断と治療の ABC30 糖尿病合併症(門脇 孝編集)pp109-113、2005.
  • 2005
  • 片山茂裕:第 4 章糖尿病とその他の生活習慣病. Newton 適切で楽しい +食事,と+運動,で克服する糖尿病(赤沼安夫企画監修・執筆)pp82-101、2005.
  • 2005
  • 片山茂裕:インスリン抵抗性の役割. 生活習慣病の最前線(岡 芳知、内山真一郎、倉林正彦編集)pp229-233、2005.
  • 2005
  • 片山茂裕:糖尿病と高血圧(管理の意義と EBM). 糖尿病患者の大血管障害予防ガイダンス▶血糖値だけを診ていては危ない◀(山田信博編集)pp154-159、2005.
  • 2005
  • 片山茂裕:降圧薬の選択と使い方. ファーマナビゲイター糖尿病編(河盛隆造監修、山岸昌一編集)pp144-149、2005.
  • 2005
  • 監修 片山茂裕:生活習慣病改善シリーズ 高血圧. 社会保険出版社 2005.
  • 2005
  • 片山茂裕:糖尿病合併高血圧の治療. 新目でみる循環器シリーズ 高血圧 (島本和明編集)pp184-191、2005.
  • 2004
  • 片山茂裕:糖尿病診療辞典 第 2 版.(繁田幸男、景山 茂、石井 均編集)、医学書院、2004.
  • 2004
  • 粟田卓也:糖尿病と HLA 抗原.糖尿病診療辞典 第 2 版.(繁田幸男、景山 茂、石井 均編集)、医学書院、pp71-72、2004.

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