2022年6月11日(土)、第64回 埼玉糖尿病研究会がさいたま市で開催されました。

今回はHybrid形式での開催となりました。

 

当科からは、鈴木 誠也 助教が症例報告を行いました。

鈴木 誠也 助教「引きこもりを契機にビタミンD不足となり、甲状腺クリーゼ、低血糖を発症し経過中、抗GAD抗体陽性糖尿病を発症した1例」

 

複雑な病態でしたが、大変わかりやすく解説されました。

フロアからも貴重なご意見をたくさんいただき、活発な議論が交わされました。

鈴木先生、大変お疲れ様でした。