研究実績  |  RESULTS ACHIEVEMENT

和文総説

    2013
  • 野口 雄一, 浅山 敬, 大久保 孝義, 片山 茂裕, 今井 潤:糖尿病患者の高血圧治療計画と降圧目標 日本のエビデンス1 HOMED-BP研究.月刊糖尿病.5 (8):31-40, 2013.
  • 2013
  • 波多野 雅子, 片山 茂裕:降圧薬の選択 インクレチン関連薬の降圧作用とACE阻害薬による血管浮腫の増強作用.月刊糖尿病.5 (8):96-101, 2013.
  • 2013
  • 片山 茂裕:糖尿病患者の高血圧治療計画と降圧目標 ガイドラインにおける糖尿病患者の高血圧治療アルゴリズム.月刊糖尿病.5 (8):51-57, 2013.
  • 2013
  • 川﨑英二、丸山太郎、今川彰久、粟田卓也、池上博司、内潟安子、大澤春彦、川畑由美子、小林哲郎、島田 朗、清水一紀、高橋和眞、永田正男、牧野英一、花房俊昭:急性発症1型糖尿病の診断基準 (2012)の策定 -1型糖尿病調査研究委員会 (劇症および急性発症 1 型糖尿病分科会) 報告-.糖尿病.56 (8):584-589, 2013.
  • 2013
  • 粟田卓也:理想的な二相性インスリン製剤を目指して―溶解性の配合インスリンアナログ製剤の誕生―.DITN 422:6-7、2013.
  • 2013
  • 粟田卓也:新世代の持効型インスリン製剤の誕生.DITN 420:5、2013.
  • 2013
  • 片山 茂裕:レニン・アンジオテンシン系阻害薬を再考する 併用治療の功罪の面から.Diabetes Frontier.24(2):137-147, 2013.
  • 2013
  • 片山 茂裕:ROADMAP ARBによる糖尿病患者の微量アルブミン尿発症予防.医学のあゆみ.244 (11):991-992, 2013.
  • 2013
  • 片山 茂裕:インスリン抵抗性から糖尿病腎症へ.血圧. 20(1):151, 2013.
  • 2013
  • 波多野 雅子, 片山 茂裕:インクレチン関連薬の降圧作用とACE阻害薬による血管浮腫の増強作用.血圧. 20 (1):49-54, 2013.
  • 2013
  • 片山 茂裕:130/80mmHg未満という厳格な降圧目標は低すぎるのではないか?血圧.20 (1):20-23, 2013.
  • 2013
  • 片山 茂裕:合併症対策 糖尿病合併高血圧.医学と薬学.71 (1):81-89, 2013.
  • 2013
  • 粟田卓也:脂肪酸が付いた持効型インスリン製剤の誕生.DITN 418:6-7、2013.
  • 2013
  • 井上郁夫:フィブラート系薬. 日本臨牀71巻 増刊号3:553~571、2013.
  • 2013
  • 井上郁夫:これからのフォーミュラー食利用. 日本臨床栄養学会雑誌35:2-6,2013.
  • 2012
  • 粟田卓也:持効型溶解インスリン製剤の誕生.DITN 416:5、2012.
  • 2012
  • 今川 彰久, 花房 俊昭, 粟田 卓也, 池上 博司, 内潟 安子, 大澤 春彦, 川崎 英二, 川畑 由美子, 小林 哲郎, 島田 朗, 清水 一紀,高橋 和眞, 永田 正男, 牧野 英一, 丸山 太郎, 1型糖尿病調査研究委員会劇症および急性発症1型糖尿病分科会:1型糖尿病調査研究委員会報告 劇症1型糖尿病の新しい診断基準 (2012).糖尿病55 (10):815-820, 2012.
  • 2012
  • 粟田卓也:超速効型インスリン製剤の誕生―インスリンアナログの時代へ―.DITN 414:4、2012.
  • 2012
  • 粟田卓也:新たなインスリンを求めて―単量体インスリンの開発―.DITN 412:6、2012.
  • 2012
  • 粟田卓也:薬剤による1型糖尿病の予防.カレントテラピー 30 (7):704-705、2012.
  • 2012
  • 粟田卓也、山下富都:1型糖尿病遺伝子解析の最新情報.月刊糖尿病4 (9):120-130、2012.
  • 2012
  • 粟田卓也:1型糖尿病の遺伝因子~特に日本と欧米の共通点・相違点について~.Diabetes Forntier 23 (3):267-278、2012.
  • 2012
  • 井上郁夫:脂質異常症の治療 陰イオン交換樹脂薬.診断と治療. 100 (12)、2012. :2057-2063, 2012.
  • 2012
  • 井上郁夫:脂肪酸とPPARと時計遺伝子.脂質栄養学誌. 21 (1):7-15, 2012.
  • 2012
  • 粟田卓也:遺伝子工学によるヒトインスリン製剤.DITN 409:5、2012.
  • 2012
  • 粟田卓也:ヒトインスリンを目指して 半合成ヒトインスリン製剤の開発.DITN 407:5、2012.
  • 2011
  • 粟田卓也:インクレチン関連薬の可能性.月刊糖尿病3 (12) :113-121, 2011.
  • 2011
  • 粟田卓也:動物インスリンとハーゲドンの時代.DITN 404:4、2011.
  • 2011
  • 粟田卓也:治療薬としてのインスリンの誕生.DITN 402:6、2011.
  • 2011
  • 粟田卓也:インスリンの発見.DITN 399:6、2011.
  • 2011
  • 井上郁夫:最近話題の脂肪酸に強くなる 薬物療法は?.Q&Aでわかる肥満と糖尿病10 (6):894-897,2011.

ACCESSご案内

埼玉医科大学

埼玉医科大学病院

〒350-0495 埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷38
TEL: 049-276-1111(代)
FAX: 049-294-9752

お車をご利用される方
鶴ヶ島インターから約10km(約20~30分)
詳しくはこちら

電車・バスをご利用される方
池袋駅より東毛呂駅まで約1時間
東毛呂駅からバス(約5分)もしくは徒歩(約20分)
詳しくはこちら

本フォームは医療従事者専用となっております。ご病状やお薬、検査、予約など診療に関する患者さんからのご相談は、法律上、一切お受けすることができません。ご理解のほどよろしくお願いいたします。