2026年10月22日(木)から24日(土)にかけて、第69回日本甲状腺学会学術集会が、宮城県の仙台市国際センターにて開催されました。

当日は澄み渡る青空が広がる爽やかな秋晴れに恵まれ、木々の葉も少しずつ色づき始めていました。関東よりも一足早く訪れた秋の深まりを感じられる、心地よい一日となりました。

今回当科からは杉本駿先生が発表を行いました。

【杉本駿先生】チアマゾール開始後に低形成骨髄を伴う汎血球現症を呈したBasedow病再燃の一例

発表前から多くの参加者の皆様にポスターをご覧いただき、発表中のみならず、終了後にも多くの先生方からご質問をいただきました。活発な質疑応答を通じて、本演題に対する関心の高さがうかがえ、大変有意義な発表となりました。

また、今回の学会には当科の医師のみならず、当科をローテーションされた研修医の三浦彩果先生、西村理芳先生も現地で参加され、参加者一同、甲状腺診療に関する知見を深める貴重な機会となりました。

当科では、研修医の先生方にも学会への参加や研究成果の発表を通じて、臨床・学術の両面から学びを深めていただけるよう、積極的に支援しております。今後もこのような学術交流の機会を大切にしていきたいと考えております。

さらに、学会参加の合間には、仙台の由緒ある大崎八幡宮にも足を運び、皆様の健康と当科のさらなる発展を祈願しました。

今回の学会で得られた学びや交流を今後の診療・研究に生かすとともに、若手医師の育成にも引き続き力を注ぎ、来年の学会にも多くの演題を携えて参加できればと思います。

発表された杉本先生、大変お疲れさまでした!